この写真、まるでほっぺにキスしてるみたいでしょ。
さて、このビデオ、やり方がわからないまま貼り付けてみました。なぜか写真が見えないのですが、写真のあるべきところをクリックすると、Photobucketのサイトに行きますので、そこでビデオがスタートできるようです。
私の耳は貝の殻 海の響きを懐かしむ ジャン コクトー





まだたった一匹だけ。Long Spine Sea Urchinの中に隠れているのを見つけました。残りはまだオスの口の中。何匹かがくるくる動いているのが見えます。大きなお目目がキョロキョロしていて、とてもひょうきんです。下の写真のオスの口の右端の方にいる稚魚の目が見えるでしょうか。

写真中央にいるオス。口に卵を頬張っているのが判るでしょうか?

1月12日になってオスが餌を食べに出てこなくなってはじめて産卵したのが確認できました。これまでにも一度産卵した様子だったのですが、食卵してしまったようで、数日でまた餌を食べるようになりました。今回は、オスがもう3週間近く頑張っているので、大丈夫かも。明日にでも仕切りを入れてこのおしどり夫婦をしばらく別居させるつもりです。

将来のベビーシッター。この子が意外と散らかしてくれるんですよね。大変な大食漢で、石灰藻やその他の藻類をあっという間にたいらげてしまいました。フンも大量にボロボロとしてくれるので、お掃除が大変。出来るだけ自然なかたちが良いと思っていれたのに、ゴムとプラスチックの串か何かで作ればよかったかしらと、今になって考えてしまいます。
もう一つ迷っているのは、生まれた稚魚を別水槽で育てるか、グッピーの稚魚を隔離するネットを親の水槽にセットするかどうか。メスを別水槽に移して、親の水槽を仕切って、オスを片側に、稚魚をもう一方へ、という手もありますネ。さあ、どちらが良いでしょうか? ほんとに迷ってしまいます。どなたか経験者の方、ご意見をお聞かせください。










枝打ちして育てた緑のAcropora millipora.
これ以外にもいくつか持参し、他のクラブの人に前々から欲しかった珊瑚と交換してもらったり、交換するものをお持ちでない方に、私の育てた珊瑚を安値で提供したりして一日大変楽しい時を過ごすことが出来ました。
今回の交換会には、欧米でも著名なロン・シメック博士がお見えになり、珊瑚の進化についての講演がありました。珊瑚が古代から何度も絶滅の憂き目に会いながら、わずかに生き残ったものが、進化を続けてきたこと、現在、再び絶滅の危機に瀕していることなどを話され、私たちホビイストが何をすべきなのかを説かれ、是非とも珊瑚の産卵・繁殖を目指して欲しいと呼びかけられました。珊瑚に産卵させるなど、大変高度な管理技術が要りそうですが、将来の良い目標になりそうです。